宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
第四次宜野湾市総合計画後期基本計画におきまして、基本施策の2、男女共同参画の推進の実現のため、人権の尊重と広い視野で多様性を認め合う社会づくりを掲げ、取り組んでいるところでございます。
第四次宜野湾市総合計画後期基本計画におきまして、基本施策の2、男女共同参画の推進の実現のため、人権の尊重と広い視野で多様性を認め合う社会づくりを掲げ、取り組んでいるところでございます。
共に学び合う社会づくりや、学校の中での関係性というのはとても重要ではないかと思っておりますので、ぜひとも教育部長も含めて、御検討をよろしくお願いいたします。それでは続いていきます。 質問事項3.安慶田地域のまちづくりについてであります。 質問の要旨(1)安慶田土地区画整理事業について。 安慶田土地区画整理事業は、本当に1960年からずっと続いてきて、大変な事業です。
沖縄県では、令和2年3月31日に生きる権利の中の一部である児童虐待について「沖縄県子どもの権利を尊重し虐待から守る社会づくり条例」が制定されております。「子どもの権利条約」につきましては差別の禁止、親に引き離されない権利、あらゆる暴力からの保護、障害のある子の権利、性的搾取からの保護などその内容が多岐にわたることから、まずは庁内での情報共有が必要であると考えております。
しかし障がいの有無にかかわらず、共に学び、育っていくことが尊重される社会づくりは急がれます。そのような中、本市で医療的ケア児等の実態調査が行われていることに感謝いたします。調査により見えた課題や国への要望や要請などの対応を含め、早い時期に子供たちの学びの機会を確保し家族の負担軽減が実現することを期待します。 次に件名6、プロ野球キャンプ受入れについて。
次にイ、骨太の方針や国政、県政の政策との連携については、多様な働き方の推進や少子化対策、子供政策、共生社会づくりなどの取組に当たっては、国政や県政との有機的な連携が重要となることから地域経済の活性化をはじめ、魅力あるまちづくりの創出に向けて取り組んでまいります。 最後にウ、IT産業の集積については、企業誘致促進ゾーンの配置予定施設のイメージとして宿泊施設やIT企業等の誘致を計画しております。
男女共同参画社会づくりの推進につきましては、きらめきフェスタの開催や啓発紙「きらめき」の発行等をとおして、普及・啓発を図るとともに、「第3次沖縄市男女共同参画計画」を策定します。 文化芸術の振興につきましては、「美ら島おきなわ文化祭2022」と連携し、沖縄市文化芸術祭をはじめ、本市独自事業を実施するなど、市民が芸術文化に触れる機会の創出を図ってまいります。
39ページの上のほうに施策の基本方針1、不法投棄ごみの抑制に向け、不法投棄をしない、させない社会づくりに取り組みます。目標項目、令和2年度128トン、令和8年度128トンとございます。施策一覧、不法投棄ごみ撲滅に向けた監視の強化、不法投棄ごみの処理対策の推進とございます。まず、この目標項目の中に128トンが128トンになっているのはおかしいんじゃないかなと思います。
国においては、男女間の賃金格差の是正に向けた企業の開示ルールの見直しや、男女問わず希望どおりに働ける社会づくりなど、女性が経済的に自立できる環境を整えるとしております。女性が経済力を身につけることは、人生の選択肢を増やし、家庭内暴力や貧困から抜け出すためにも必要です。女性の持つ生活に根づいた多角的な視点は貴重であり、その潜在能力を開花させることは、組織の活性化・生産性にもつながります。
次にウ、県のヤングケアラー条例制定に向けての取組状況については、沖縄県の担当課に照会したところ、令和2年4月1日に施行した沖縄県子どもの権利を尊重し虐待から守る社会づくり条例にて、子供の権利などが規定されていることからヤングケアラーに特化した条例の制定は予定していないとのことであります。
小項目1、ア、老人クラブの社会的役割をどのように認識しているかについては、老人クラブとは地域を基盤とする高齢者の自主的な組織で、その目的は仲間づくりを通して生きがいと健康づくり、生活を豊かにする楽しい活動を行うとともに、その知識や経験を生かして地域の諸団体と協働し、地域を豊かにする社会活動に取り組み、明るい長寿社会づくり、保健福祉の向上に努めることとなっております。
次に、男女共同参画社会づくりのための村民意識調査についてでございますが、その1点目、女性の参加が少ない理由は何だと思うかについてお答えいたします。主な理由といたしましては、我が国の時代背景を踏まえ、日常生活の中で無意識の固定的な性別役割分担意識が存在していることが影響していると思われます。
女性の力が活かされる社会づくりを推進するため、性に関わらず、家庭、職場、学校、地域等あらゆる場において対等な立場で参画していく事への意識改革や、女性が安心して働ける職場環境整備のため、ワーク・ライフ・バランスへの理解を深める啓発を行うなど、第4次宮古島市男女共同参画計画「うぃ・ずぅプラン」に掲げる施策と目標達成を推進してまいります。
私は「未来ある糸満市の子ども達に誇れるまちづくり」を実現するために、市民の先頭に立って地域活性化の施策を展開するとともに、令和3年12月に制定した「子どもを虐待から守る条例」の理念を基本とし、虐待防止に係る意識の醸成を図り、子育て支援施策を有機的に連携させ、地域の力で子どもと家庭を支える社会づくりに取り組みます。
自治会は安全安心な地域社会づくり、社会福祉や青少年健全育成、防災活動や環境活動など、行政だけでは行き届かない様々な活動を行っている団体であり、老人会、婦人会、青年会、子供会の4つの団体は、自治会と連携して自治会活動を行っていくために重要な団体だと考えております。
施策2、人権を尊重する地域社会づくりを推進する。施策の方向4、男女共同参画社会づくりの推進に位置づけております。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 続いて、質問の要旨(2)第2次男女共同参画計画~ひと・きらめきプラン~の計画期間は2013(平成25)年度~2022(令和4)年度までの10年間となっております。LGBTQに関する項目での課題についてお伺いします。
条例が制定された暁には、周知・啓発活動もそうですけれども、まずは虐待の発見、予防機能強化、それから適切な支援につなげていくことによって、二度とこのような事件が起こらない、子供が健やかに育まれる社会づくりを進めていく所存でございます。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
小項目1、ア、糸満市更生保護女性会の活動の評価につきましては、女性の立場から犯罪者や非行少年・少女の更生の援助、犯罪予防の推進などの犯罪予防活動に取り組まれ、地域の安全や明るい社会づくりに貢献されており、市における公益的で重要な活動をされているものと認識しており、本市の政策目標の1つ、みんなで子供を育む社会づくりに取り組まれており、ありがたく存じます。
現在、沖縄県は社会全体で子どもの権利と虐待防止の理解を深め虐待から子どもを断固として守るため、令和2年4月1日に、沖縄県こどもの権利を尊重し虐待から守る社会づくり条例を施行しております。名護市としましては名護市の現状や取組等を踏まえた上で、市独自の条例制定の必要性について独自条例の制定が必要か、県の条例で対応するか等、庁内で議論したいと考えております。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。
この万博というのがやっぱり次世代、将来に向けての環境だったり、脱炭素社会、よく言われるSDGsとか、持続可能な社会づくり、この辺りを表現する大きな万博になるというふうに考えているんですね。例えばそこと歩調を合わせて、そこで出てきた日本の企業、また世界の企業、多くの企業が実証実験というか、これを社会に転換させる技術を披露してくれると私は信じているんですよ。
これからも多様性と調和、共に生きる社会づくりを力強く進めていきたいものです。 そして残りの1本は、東京2020に向け、沖縄市体育館で事前合宿をした男子バレーボールフランス代表の金メダル獲得を祝う懸垂幕です。これこそ、国際文化観光都市の名に値する粋な取組であると賛辞を贈ります。 それでは一般質問に入らせていただきます。通告書の7ページをお願いします。質問事項1.学力向上と学校教育について。